銀座・古美術 祥雲からの展示会情報やお知らせです

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縄文展

縄文展

2010 年4月24日()より5月9日()
11時〜18時(日曜17時まで)
会期中26日()の定休以外は休まず営業いたします。
会場 古美術 祥雲 2階

縄文時代中期から晩期にかけての土器、土偶を展示致します。

 

香炉型縄文土器
古くて美しいもの

2009年12月12日(土)〜26日(土)
11時から18時(月曜休み)
祥雲2階展示室(1階は常設になります)

縄文土器、土偶、埴輪、勾玉、彫刻、写経など

師走の展示会”金色””見捨てがたきもの”に続いて今回は鎌倉時代以前の古美術品を中心に展示いたします。(関 美香)



紺紙金字宝塔法華経断簡     平安時代(1163年書写)
潤・nbsp;shouun oriental art     写真;三浦順光



見捨てがたきもの

見捨てがたきもの


【日時】20081216日(火)〜28(日) 会期中無休 11:0018:00
【場所】古美術 祥雲 2階スペース



彩色縄文土器、平安時代の連弁形光背、火焔土器陶片、輪花山茶碗、馬具金具残欠仏手、光背飛天、土偶、迦陵頻迦、古瓦、鈴、漆瓶子 ほか
美術品にとって長い年月を経ることは、時として過酷な道のりなのかもしれません。“これが完璧なら”、“痛みが無ければ”などと思いつつも“見捨てがたい”という密かな楽しみで手元に集まってきた“私的名品”を展示いたします。
昨年末の展示会“金色”に続いて、今回も暮れ行く年に古美術品の上を通り過ぎた静かな長い時を感じていただけたらと思います。
木工作家として美しい作品を生み出してきた三谷龍二さん撮影の写真集を発刊予定です。
ものづくりの立場から“見捨てがたき古美術品”にむけた独特な視点を感じる作品になったと思います。展示会と合わせて楽しんでいただけたらと思います。



 土偶頭部 縄文時代

遥か2500年以上前の器

縄文時代の土器で真っ先に思い浮かぶのは火焔土器などの、底が細くて上部に大きな装飾のある中期の深鉢ですが、およそ1300年以上後の縄文晩期(B.C1200~B.C400)にはダイナミックな中期の壺とは異なる魅力の、小型の土器がたくさん作られました。
中期の深鉢に比べて薄作りで模様も繊細に施され、洗練された優しい印象を受けます。
現在の実用の器に通じる取っ手や注ぎ口のついたものなどの、あらゆる形のバリエーションに加えて、表面の磨きや赤色着色により耐水性、耐熱、耐光性を高める工夫もされました。
また、香炉の形のものや透かしの器などの宗教的儀式に使われたとされる器には、高台がついたものも多く作られました。縄文時代の土器で真っ先に思い浮かぶのは火焔土器などの、底が細くて上部に大きな装飾のある中期の深鉢ですが、およそ1300年以上後の縄文晩期(B.C1200~B.C400)にはダイナミックな中期の壺とは異なる魅力の、小型の土器がたくさん作られました。
中期の深鉢に比べて薄作りで模様も繊細に施され、洗練された優しい印象を受けます。
現在の実用の器に通じる取っ手や注ぎ口のついたものなどの、あらゆる形のバリエーションに加えて、表面の磨きや赤色着色により耐水性、耐熱、耐光性を高める工夫もされました。
また、香炉の形のものや透かしの器などの宗教的儀式に使われたとされる器には、高台がついたものも多く作られました。